【始めの一歩】プロフィール記事の書き方講座

Share Studyにて記事を書いていくに当たり、まずはプロフィール記事を書いてみましょう!

基本的に、プロフィールには好きなことを好きなように書けばいいと思っています。

プロフィール記事の執筆に限りませんが、効果的な情報発信をする上では「誰に向けて、何のために、どのようにして」届けるのかを徹底的に考えることが大切です。

Share Studyにおけるプロフィール記事の位置づけ

まずは、「誰に向けて」と「なんのために」をまとめて説明しましょう!

シェアスタッフ同士におけるプロフィール記事の意義

『Share Study』は「人」を中心とした「学問の見える化を目指して活動するメディアです。

人によって明らかにしたい「学問のあり方」は当然異なっていることでしょう。

ですが、「人」を介したメディアとしてあるためにも、シェアスタッフ同士がまずはきちんとつながっていくことが大切です

そこで、『Share Study』におけるプロフィール記事はまずはシェアスタッフに向けて、自分がどのような「学問の見える化」をしたいのか、できることならどうやってしたいのかまで書くことを意識してみてください!

読者に向けてのプロフィール記事の意義

『入門学術メディア』として名を関する以上、「人」を中心とした「学問の見える化」を目指す以上、『Share Study』を通して記事を読む読者に記事の執筆者がどのような人物なのかが分かることはとても大切なことです。

基本的に学問においては論理性と同様に「客観性」も重要視されます。

ですから、論文においては「私は」といった主語はあまり書きませんよね。特に理学系の学問においてはそれは顕著なことのはずです。

ですが、突き詰めると完璧な客観も完璧な主観も実はないようだということが分かってきます1)哲学においては特に現象学という学問で指摘されており、数学においてもゲーデルの不完全性定理で証明されたように厳密に突き詰めていくと誰しもが完全に納得できる論理は導き出せないことが分かる。が、だからといって全くもって正しいことが何も証明できないのではなく重要なのは問題設定を如何にするかということにある。➡大学の学びに正解がないわけじゃない2つの理由

そこで、敢えて『Share Study』では主観的な要素を出し、それぞれがどのような価値観を持ち、どのような前提を設定して、どのような背景のもと、どのような手段でそれぞれの問題に取り組んでいるのかを可視化してみたいと思っています。

そこで、重要になるのがプロフィール記事なのです!

読者にとって、学問という冠をしたただの「知識」にするのではなく、生きた生身の「姿」を敢えてさらすことが「人を中心にした学問の見える化」です。

ぜひ、まずはそこを『プロフィール記事』作成の際に意識してみてください。

プロフィール記事を書く際のコツ

さて、ここまでで「誰に向けて、なんのために」を説明してきました。

では、実際にプロフィール記事を書く際のコツについてですが、正直、上記のことを踏まえた記事であればどのように書いても構いません

下手に「コツ」などとしてしまうと、薄れてしまうのが「プロフィール記事」というものだと言えるかもしれません。

今後、記事を書くに当って徹底的に「自分とは何者なのか」について突き詰める癖をつけるようにしてください。

とは言っても、抽象的なことばかりでは分かりにくいと思いますので、もう少し具体的なコツについていくつか紹介しましょう!

一つの基準:高校生でも分かる内容にすること

『入門学術メディア  Share Study』は知的好奇心旺盛な高校生や大学生に向けて作られているメディアですよね。

そこで、一つの基準として「自分の研究していることや興味のあることについて高校生に語りかけるように書く」ことを意識してみてください。

逆三角形で説明する

最初から細々としたことを説明していると、何を言いたいのか分からない文章になってしまいます。

そこで、まずは最初に結論を「ズバッ」と書き、その結論を後から補足的に説明するタイプの文章を書くことを意識してみましょう。

そうすることで、読者は一言でまとめられるような具体的なあなたの情報を得た状態でプロフィール記事を読むことができますよね。

読者にとって分かりやすい記事、負担にならない記事を書くためには「逆三角形型」の文章構造を書くのが基本と言えるでしょう。

分かりやすさの基準:「論理」と「ストーリー」

先ほどの逆三角形型の書き方とは、書き方の「論理」の部分です。

「分かりやすさ」と一重に言っても誰に向けて書いているのかによって意味や理想のあり方は異なります

大学生にもなると、ひらがなばかりの文章は読みづらいですよね。

ですが、小学校3年生くらいが新聞で書かれている内容を読むためには多少言い回しは聞き慣れなくてもひらがなが多少あることで、「わかりやすさ」が増すかもしれません。

なので、プロフィール記事を書く際には「論理」が整っていることがまず大事になります。

そして、重要なのが「ストーリー」です!

淡々と論理的に話してもなかなか共感点を持ってもらえなければ、いくら正しくても読者には分かってもらえないのです

ですから、如何に相手を引き込むかということ、つまり魅力あるストーリーを表現できるかが大切でしょう。

まとめ

  • シェアスタッフに向けて、読者に向けてそれぞれ意識しているか?
  • それぞれの読者に向けてなんのためにあなたを知ってもらうのか意識しているか?
  • 高校生にでもすんなり理解できる内容か?
  • 文章に論理性とストーリー性を表現できているか?

これらのことを意識したプロフィール記事ではさらにぜひ、「あなたらしさ」を存分に表現してもらいたいと思います。

それでは、あなたの魅力あふれるプロフィール記事を楽しみにしていますね!

References   [ + ]

1. 哲学においては特に現象学という学問で指摘されており、数学においてもゲーデルの不完全性定理で証明されたように厳密に突き詰めていくと誰しもが完全に納得できる論理は導き出せないことが分かる。が、だからといって全くもって正しいことが何も証明できないのではなく重要なのは問題設定を如何にするかということにある。➡大学の学びに正解がないわけじゃない2つの理由

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