はじめに―小さな一歩を踏み出す勇気の話

何を学ぶにせよの話しですが、すべては「参考」です。

「学ぶ」は「真似る」からはじまったことばとされていますが、何かを学ぶ上では真似るのが一番早いとも思うんです。

ですが、やっぱり最後は「自分自身」で何かを生み出す方向性に進まざるを得ないですし、生み出すことはとても楽しいことでもあります。

ぜひ、そんなことをまずはじめに意識してみませんか?

80点までなら誰でも到達できる

こう捉え直してみてもいいかもしれません。

「80点までなら誰でも適切に続けられれば到達することができる」と。

例えば、「足が速くなりたい!」と思ってしっかりと学びながら適切にトレーニングを続けられれば、ちゃんと足が速くなります。

ですが、「ウサイン・ボルト並に人類の限界に近い速さを誇りたい!」となると、それはそう簡単なことではありません。

仮にウサイン・ボルトの足の速さを100点とすると、80点までならちゃんと続ければ誰でも届くと思っていいはずです。

そして、もう一つのポイントが「続ける」ことです。

そもそもここで躓く人が圧倒的に多い。

続けることも大いに一つの才能ではあるんですけどね。

自分で続ける力を持つことが大事

まずは続けられることをひとつずつこなしていきませんか?

「できないこと」よりも「できること」を想像しましょう。

できないことも細かく細かく刻んでいくと、できることが見えてきます。

いきなり明日から100mダッシュを20本はできないかもしれません。

ですが、「1本」ならできるかもしれない!

毎日100mダッシュを続けることはできないかもしれない。

けど、「週末だけ」ならできるかもしれない!

そうやって小さく小さく一歩を踏み出すのは、おそらく勇気です。

まずは自分にした約束を行動に移す勇気を持つことです。

できることから始めましょう。その一足がいつかできなかったことを成し遂げる小さな一歩になりますから。

おわりに

たとえ最初の小さな一歩を笑う人がいても安心してください。

僕はあなたのその最初の一歩を応援しております!

笑ってくる人がいても、蔑むような目をされても、いつか微笑み返してやろうじゃないですか。

最初はホコリまみれでも、それだけの誇りを持てるしなやかな強さがあると思います。

真なる「安定」はきっと、そんなしなやかさのゆらぎの中で生まれるものです。

学び、真似て、絶えず自分をゆらがせながら、一歩ずつ踏み出す。

それが成長するための心構えなのだと思います。

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