ライフストーリーに焦点を当てたカテゴリー「アカデミックインタビュー」

「人から始まる学問の見える化」を掲げるのが『入門学術メディア Share Study』。そんなShare Studyのメインコンテンツであるのが「アカデミックインタビュー」カテゴリーです!

アカデミックインタビュー記事例

人工知能×人狼の研究をする大澤博隆助教

科学と文化の両面から現実を問う宮本道人さん

工学の力でサービス改善を目指す村上僚さん

サイエンスコミュニケーション会長を務める渡辺政隆教授

アカデミックインタビューの構成

基本的にインタビューする質問内容は決まっています。

  1. 専攻・専門分野の概要
  2. 研究・活動の概要
  3. 研究・活動を行っている経緯・背景
  4. 初学者に向けての一言

①と②ではあまりにも深く研究内容に突っ込みすぎない点がポイントです。あくまでも「入門」的な内容として、知的好奇心旺盛な高校生や大学1・2年生でも理解できる内容になるように、気をつけています。説明しきれない内容に関しては適宜、補足的なコメントや記事を挿入して理解促進に努めているんです。

③が記事における一つのハイライトです。理解するためには共感が必要です。広く共感の窓口を設けるために、「そもそもなぜ研究や活動に従事するようになったのか?」という点を聞き出すことをアカデミックインタビューでは重視しています。初学者や専門外の人にとっても、専門的な知識を解説されるより、現在の活動の原点となる経験や価値観を知れた方が引き込まれやすくなるだろうという仮説のもと、それぞれのライフストーリーにも踏み込んだインタビュー記事にしています。

④では、関連分野を学ぼうとしている人、広くは高校生や大学生といった読者に向けての最後の一言をまとめています。

アカデミックインタビューの狙いと今後の展望

学問だからといって知識ばかりに焦点が当たってしまうと、どことなく研究者に付随する「権威」が再生産されてしまうのではないだろうか?

そんな問題意識のもと、敢えて専門的な知識ではなく、研究・活動に至った経緯に焦点を当てています。

また、インタビューをする方々も大学生・大学院生・研究者・社会人とかなり広く設けています。

研究において目立つような活躍をされている方々ばかりを取り上げるのではなく、多種多様な立場、価値観、活動をしている方を取り上げるためです。

今後、アカデミックインタビューの記事は別のカテゴリーとして新たに創設する可能性もありますが、2017年度はこの形態で運営する予定です。

アカデミックインタビューで取材したい方・されたい方へ

Share Study編集部により、インタビューを行っています。

今後、インタビューをしてメディア運営ノウハウやライティング技術を向上されたい方、またはインタビューを望む方は以下のお問い合わせ先からご連絡ください。

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